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彼女ドライブ 男鹿半島 ライブで「なまはげ」体験のドライブ編

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秋田県男鹿半島は、豊かな自然に育まれ、美味しい食材や温泉に恵まれた地です。そして数百年にわたり受け継がれる「男鹿のなまはげ」は、多くの人々に知られた重要な民俗行事です。このなまはげをライブに体験するドライブに出発!

 

迫力満点のなまはげがお出迎え

秋田空港から外に出ると、朝のパリッと冷たい空気に包まれます。秋田市街に近付くと車の通行量が多くなってきました。秋田港の近くに、レトロな、そば・うどんの自動販売機があり、回りにはライダーやサラリーマン風の人がたむろしています。この自販機を長年経営する佐原商店が店を閉じることになり、馴染みの客達が閉店を惜しみ集まってきていましたが、多くのファンの声により、この自販機は近くの「道の駅」に引っ越す事になったそうです。

さて、ドライブにもどり101号線を走っていると、突如現れた巨大ななまはげの立像に招かれるように、男鹿総合観光案内所に入りました。ここには男鹿半島の旬な観光情報やパンフレットをもらうことができます。あちこち食べ歩いたというスタッフが、となりのレストラン「カメリア」(Memo A)の男鹿半島でしか食べられない「しょっつる焼きそば」がイチオシ!と教えてくれました。

15mの巨大なまはげの立像

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レトロなうどんとそばの自販機

秋田港にある秋田市ポートタワーからの眺め

男鹿名物しょっつる焼きそば

「しょっつる焼きそば」とは、特製麺を使い、しょっつるベースで、塩としょうゆ味、肉は使わず海鮮のみの焼きそばです。各レストランでは、異なる具材を使って特徴をだしているので食べ比べてみると楽しそう。カメリアの特徴は芽カブのトッピングです。あっさりとした塩味に散りばめられた桜エビの風味がアクセントとなり、具材のホタテ、キャベツ、もやしを引き立て、芽カブを絡めると独特の食感を楽しめます。

 

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あっさりした味のしょっつる焼きそば

カメリアのオーナーの吉田洋一さん(中央)、吉田和子さん(右)小玉保子さん(左)

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左上から時計回りに:寒風山と頂上の回転展望台。展望台からの眺め。鬼の隠れ里

 

 

半島の北端、入道崎

いよいよ男鹿半島の先端、北緯40度線上に位置する入道崎(Memo C)へ向かいます。白黒のかわいらしいマリンルックの灯台と北緯40度のモニュメントがそびえ立っています。長い長い水平線が緩やかに湾曲を描き、地球の大きさを実感させます。

名前の通りの寒風山

次に目指すのは、前方に見える寒風山です。男鹿総合観光案内所から約30分で到着しました。寒風山は標高約355mの火山で、頂上には360度を見渡せるガラス張りの回転展望台(Memo B)があり、白神山地や大潟村の干拓地を一望できます。外に出ると強い風が吹きつけ、その寒さから「寒風山」の名前の由来が一瞬にしてわかりました。周辺のウォーキングコースは、頂上とは一変、穏やかな風が吹いています。車を停めて徒歩で草原の中を進み、大きな岩が山のように積み上げられた「鬼の隠れ里」周辺を散策。鬼がせっせと積み上げ奥の間に寝泊まりしていたという伝説が残るスポットですが、実際には火山活動によってできたものだそうです。

 

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左上から時計回りに:入道崎灯台。北緯40度モニュメント。八望台からの景色。海岸で見かけた奇岩はゴジラ岩かな?

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左上から時計回りに:男鹿真山伝承館の行事再現、2匹のなまはげが出現。主人にもてなしを受ける2匹。酒を呑むなまはげ

男鹿のなまはげライブ

男鹿温泉でリラックスした翌日は、なまはげ館(Memo D)と男鹿真山伝承館(Memo E)を訪れました。男鹿のなまはげは、大晦日の晩に各家にやってきます。そのいで立ちは、ケデと呼ばれるワラで作られた衣装をまとい、恐ろしいなまはげの面をつけています。「泣く子はいねがー」「怠け者はいねがー」と大声で叫びながら「ドンドンドン」と大きな音を立てて、家に入ってきます。子供達は泣き叫び、逃げ回ります。女性は怠け心を戒められて逃げ隠れ。そんな家族を家の主人がかばい、料理と酒でなまはげをもてなし、家族をほめ、行く年の感謝を伝え、新しい年の豊作を約束してもらいます。主人の話に納得し、再来を約束してなまはげは去っていくのです。子供達はなまはげから守ってもらった事で、親に対する尊敬を深めます。なまはげが落としていったワラは無病息災を祈願してくれる、ありがたい物なので、縁起をかついで掃除をせずに新年を向かえるそうです。現在も男鹿半島の80近い集落がそれぞれ独自の形で行事を継承しています。

鬼をだました村人

なまはげライブの後は、日本海を右手に見ながら、赤神神社五社堂(Memo F)を目指します。一段一段踏みしめのぼった999段の石段の先には、国指定重要文化財の5つの社殿が並んでいます。この石段には伝説があります。村人が里を荒らす鬼に「一晩で千段の石段を築いたら娘を差し出すが、できなければ二度と村には来るな」と賭けをもちかけました。順調に鬼が石を積み上げ999段目になった時、とっさに村人が鶏の鳴くまねをし、夜が明けたと勘違いした鬼はあきらめて山奥へ帰っていったそうです。なまはげは、石段に続く本山・真山からやってくると言われています。

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左上から時計回りに:なまはげ館。こゆきがなまはげに変身。999段の石段。五社堂

鵜ノ崎海岸

なまはげ伝説

男鹿の地で継承され育まれてきた伝統行事を垣間見て、本当になまはげがいたのではないかと思ってしまいました。怖いだけだと思っていたなまはげの本当の姿は、人々を戒しめ豊作と幸福をもたらす守り神のようです。美しい鵜ノ崎海岸(Memo G)を眺めながら、「人を見かけで判断してはいけない」という言葉に思いを馳せて秋田空港へ向かいました。

Memo A



カメリア



秋田県男鹿市船越字一向207-219
TEL:0185-35-2560
男鹿総合観光案内所
TEL:0185-35-5300
Memo B



寒風山回転展望台



秋田県男鹿市脇本富永
字寒風山62-1
TEL:0185-25-3055
Memo C



入道崎





Memo D



なまはげ館



男鹿市北浦真山字水喰沢
TEL:0185-22-5050
Memo E



男鹿真山伝承館



男鹿市北浦真山字水喰沢
TEL:0185-22-5050
Memo F



赤神神社五社堂



TEL:018-833-7132
Memo H



諸井醸造



男鹿市船川港船川字化世沢176
TEL:0185-24-3597

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秋田空港店


空港のカウンターから店舗までは送迎車ですぐに到着し、頼もしい男性スタッフ達に出迎えていただきました。ファミリー、カップル、年配の方など、様々なお客様のご利用があり、乳頭温泉郷や角館へのアクセスの拠点となっているそうです。

(右から)店長 中村努さん、佐藤裕さん、鈴木邦治さん


 ⇒秋田空港店の店舗詳細

電話:018-881-0543
場所:秋田県秋田市雄和椿川字山篭49番地
営業時間:08:00~20:00
アクセス:秋田方面へ徒歩11分右側(空港ターミナルより無料送迎あり)

 今日の車 トヨタ ポルテ

レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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