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彼女ドライブ 大根王国の三浦半島へ 大根グルメのドライブ編

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はじめまして、こゆきです。1月から日本全国の半島をドライブして、その様子をみなさんにレポートします。日本には半島が50以上もあるので、知らないところもいっぱいです。一度のドライブでは周りきれないほど見どころがたくさんあるはず。そのなかで「これはっ!」という面白いこと、おいしいもの、びっくりするほど素敵な景色を見つけてご紹介します。いろいろ失敗もあるかもしれませんが、そんなときは「反省!?」そして次で挽回。それでは行ってきます!

今回レンタルした車
EAクラス・ホンダ フィット ハイブリッド 色:白

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一番のお目当ては三浦大根

「三浦やさい」の王様といえば大根です。太くて重くて電車で持って帰るのはちょっと…。でも今日は車だから大丈夫。三浦半島はやさいのほかにもみかん狩りやいちごも摘みもできるし、三崎マグロのメッカですから食いしん坊にはたまりません。でも今日のお目当てはこの季節に特においしい三浦大根。さあ出発!


ぽかぽかドライブ

真冬の寒空と思いきや、快晴のドライブはぽかぽかで車の中はあったかい。まぶしくてカーナビの地図がよく見えないほどです。横浜駅西口を出て、保土ヶ谷ICで横浜新道に乗り、10分ほど走って狩場I.C.で横浜横須賀道路に入ります。あとは一路三浦方面へ。ご持参のコーヒーを飲みながらリラックス。今日は女友達と二人でドライブ、おしゃべりも楽しみのひとつです。

「だんだん景色が三浦半島らしくなってきたね」

「緑がいっぱいでいい感じ。三浦半島って素朴で自然がいっぱいなのに、野暮ったくないところがいいよね。日差しが豊かだから温暖だしね」

おしゃべりしているうちに佐原ICに到着。ここで横浜横須賀道路を下りて長沢方面に向かいます。10分ほどで左手に海が見えてきました。今日はひときわ海面がキラキラ光って太陽がまぶしい。

三浦太郎で作るたくあん

「ウヮーッ!海だぁ!」

「この辺で停まって、少し歩かない?」

ということで下浦駐車場に車を止めて浜辺へ。そこで見つけたのはなんと、砂浜にずらりと並ぶ大根干し場。こんなの初めて!砂浜に止めた軽トラには大根が山積みされています。その脇でせっせと大根を干している人がいます。

「すいませ~ん、大根を干してなにを作るんですか?」

「たくあんを作るんだよ」

「海岸に干すなんて珍しいですね」

「三浦じゃ、海岸に大根を干すんだよ。1週間ぐらい干してから取り込んで漬けるの。今干してるのは青首のなかでも特に甘みのある『三浦太郎』っていう大根だよ。1月、2月には糖度が8度まで上がって一番甘いんだ。味見してごらん」 偶然出会った農家の方から青首大根の一番甘いところを食べさせてもらったら、まるでフルーツみたいに甘い。なんでも、横浜元町のファミリーマートでは「フルーツ大根」というブランド名で売っているそうです。この通称「三浦太郎」、本当は「耐病総太り(たいびょうそうぶとり)」という難しい名前だと教えていただきました。男性は長谷川司さんというお名前の農家の主で、干し場としている三浦海岸からすぐそばにご自宅があるとのこと。お宅で作っているたくあんは、「とらばあちゃんの三浦たくあん」(MEMO 01)のブランド名で販売しているというので興味深々。「葉が折れてるから、これ持ってって」と長谷川さんから青首大根をいただいてしまいました。お土産ゲット!ありがとうございました!


大根畑から眺める海と富士山

三浦海岸をあとにして、次は見晴らしのいい高台に向かいました。長谷川さんの大根畑もこの辺にあるようです。高台の一面に緑の大根畑が広がっています。ここからは西に相模湾、東に東京湾、そして西に富士山が見えます。まさに三浦半島の絶景です。太陽をさえぎるものがないから、おいしい大根がすくすく育つはず。今日は晴天に恵まれて私の大好きな富士山も見えて気分は絶好調。さて、そろそろお腹もすいてきた頃だし、三浦半島最南端にある城ヶ島に向かうことにします。カーナビに「城ヶ島」と入れて、15分ぐらい走ると城ヶ島大橋が見えてきました。通行料100円を払って橋を渡ると島に到着。城ヶ島公園の駐車場に車を止めて城ヶ島灯台の方に向かいます。海岸に向かう細道には土産物店や鮮魚料理の食堂が立ち並んでいます。海岸まで歩くと、荒波に削られて折り重なるように広がる奇岩が見えてきました。

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地魚料理の店「潮風」

その海岸に面した「潮風」(MEMO 02)という鮮魚料理店の店先には生簀(いけす)があり、店内からも海が見渡せます。今日のお昼はここでいただくことにしました。メニューは地魚の煮つけや刺身、サザエ、アワビ、伊勢海老料理など豊富です。お店のおススメを伺い、この日は「生シラスとマグロ丼」をいただきました。新鮮で透明な生シラスと三崎マグロは絶品でした。店内の窓辺から見渡せる海の景色も素敵です。

城ヶ島の岩礁は、海の浸食作用で溶岩が削られ、彫刻のように不思議な形になったそうです。遠くに見える大島や赤い灯台、少し雲がかかった富士山もパノラマのように見渡せます。帰り道は城ヶ島灯台のある高台から三浦の町を遠く臨みました。


お土産も大根。でもマグロのかく煮も

城ヶ島から三崎港に出て、海鮮市場の「うらり」をぶらり。すぐ近くの羽床(はゆか)総本店(MEMO 03)でマグロのかく煮とそぼろ味噌を試食して思わず「なにこれ!? うまっ!」。お土産に即購入。ここはマグロのほか、サワラやカジキの粕漬けや味噌漬けの専門店。三崎に行ったら立ち寄るといいですよ。そろそろ夕暮れどき。

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羽床総本店の「かく煮」と「そぼろ味噌」

お土産の大根を買わなくちゃ。国道134号線沿いには大根畑とキャベツ畑が続きますが、三戸周辺には三浦やさいの即売所が点在します。早速見つけた店に直行。この店は、向かいの畑で採ったばかりの大根を店の奥にある水場で洗ってすぐに店頭に並べます。だから大根の葉っぱはパリパリッとしています。まず目についたのは巨大な「元祖・三浦大根」です。煮崩れしにくく辛味があるのでおでんや煮物に最適です。それから丸くて白いのに、中が紅色の「紅心大根」。これはスライスして甘酢につければきれいな酢の物に。ほかにも小ぶりで真っ赤なサラダ用大根の「紅くるり」、もちろん甘味のある青首も。目移りするなか、三浦大根とカリフラワーとサラダにんじんを買いました。いやはや、車の荷台は大根でいっぱいです。やっぱり三浦半島は車で来るのが一番。

海岸の干し場に並ぶ青首大根

「大根を干してたくあんを作るんだよ」と長谷川さん

大根畑から富士山を臨む

生シラスと三崎マグロがたっぷり

城ヶ島海岸の景観

城ヶ島灯台

「うらり」店内の三崎マグロ産直店

野菜即売所で売っている三浦大根いろいろ

「カリフラワーは生で食べれるよ」「へえ~~」
MEMO 01

「とらばあちゃんの三浦たくあん」
塩と米糠と甘味料だけで漬ける自然の味。年末に漬込んだたくあんは売り切れ。
1月中旬頃に漬け上がるたくあんのオーダーは早めがよさそう。
製造:かねり長谷川農園
購入申込みFAX:046-890-4349
一般家庭用樽:送料込みで4,500円
三浦市のスーパーマーケット「エイヴィ」にて小売販売。
MEMO 03

羽床総本店
http://hayuka.co.jp/

まぐろの加工品販売を手掛けて60年の老舗。『白皮カジキ』の味噌漬け、粕漬けなど珍しい品も。ネットでも注文可。

TEL:046-882-2337
FAX:046-882-5389
三浦市海外町5-8
MEMO 02

地魚専門料理店「潮風」
http://www.jizakana.jp/

城ケ島の地魚料理の店。旬の魚は季節ごとに替わる。
店内から城ケ崎海岸の絶景を一望しながら食事ができる。

TEL:046-881-4699
三浦市三崎町城ヶ島684-2
 

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横浜西口店


店長 小田島 秀成さん
「この店は横浜駅に直結する西口地下駐車場にあるので、とても便利です。駅から歩いて2 分。雨にも濡れませんからビジネスに使う方が多いですが、週末は若い学生さんたちが横浜駅に集まって富士急ハイランドに行ったり、若い女性同士で房総方面にドライブにでかけたりなどさまざまです」と、明るく爽やかな店長さん。スタッフも親切です。

⇒横浜西口店の店舗詳細
TEL:045-323-5430
アクセス:横浜駅西口地下駐車場内
岡田屋モアーズ前の西口地下駐車場北一番入口から階段で地下2 階まで下りる
営業時間:08:00 ~ 22:00

レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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