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彼女ドライブ 足摺半島 満天の星を眺めるドライブ編

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四国の西南端に突き出た足摺半島周辺は、黒潮の暖流による美しい海中景観が有名です。断崖絶壁の頂上にある展望台から270度に広がる水平線を一望し、夜には、海中の魚の数にも劣らないほど、おびただしい数の星を眺めます。満天の星を求めて足摺のドライブに出発です。

 

ブランニューでスタート

今回ドライブするのは日産e-POWERノートの新車です。スピードモードとエコモードがあって、一般道では走りやすいエコモード、高速道路に入ってスポーツモードに入れると軽い感覚でスピードが出ます。そして、これから走る高速道路・高知自動車道もブランニューです。今も延伸中で、これからまだまだ延びるそうです。足摺半島へ向かって快適なドライブに出発です。

 

 

「砂浜美術館」は砂浜と、そこにある自然そのものが展示物

長いドライブの途中で立ち寄ったのは入野海岸の砂浜美術館(Memo A)です。といってもここに美術館はなくて、4キロメートルも続く広大な砂浜や自然そのものを「美術館」と見立てています。美術館では、毎年ゴールデンウィークに「Tシャツアート展」を開催しているそうです。Tシャツにプリントをする作品を公募し、それらのデザインをTシャツにプリントして砂浜に展示する企画です。無数のTシャツが真夏の太陽に照らされて風にたなびく光景が目に浮かびます。入野海岸の砂浜は幅が広くて、なだらかな海岸線が延々と続いています。私も砂浜に足跡を付けて作品の一つとして置いてきました。散策していたら、おばさんたちが長い棒を持って、草が生えている辺りを突いていたので声をかけてみました。ショウロ(松露)という小さくて丸いキノコを採っているそうです。香りがよくて、お吸い物にするとおいしいそうです。そろそろドライブに戻る時間、ここから足摺半島までもうひとふんばり。

足摺岬突端に立つ足摺灯台と太平洋の海原

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上から時計回りに:入野海岸の砂浜に足跡で描いたアート作品 by こゆき、「砂浜美術館」事務所のある道の駅「ビオスおおがた」には、クジラの骨が飾られている、海辺でキノコ(松露)狩りをするおばさんたち

 

クライマックスはスターウォッチング

足摺半島の突端にあるホテルに到着し、すぐにスターウォッチングのガイドをお願いしました(事前予約が必要な宿もあるそうです)。部屋の窓を開けると、暮れゆく夜空に星が瞬いているのが見えます。夕食後、足摺岬展望台(Memo B)までスターウォッチングに向かいました。展望台に上ってみると、腰を抜かすほど無数の星が真っ暗な夜空にいっぱいです。こんなに星があるのか! とびっくりしました。当日は雲がかかっていましたが、晴天であれば、水平線上に並ぶ星を見下ろすことができるそうです。天の川、オリオン座も見えます。一等星のペテルギウスが赤く光りますが、赤い星は古い星だそうですが、その対角線上にあるリゲルは青く光って見えます。青は赤より新しい星だそうです。大犬座、シリウスも青く光る一等星です。小犬座、おうし座、御者座、ふたご座など、いろいろ見えすぎて説明してもらわないとわからないほどでした。

足摺岬展望台から眺めた満天の星

星空を背景に真っ暗な海を照らす足摺灯台の光

早朝、足摺展望台から眺めた足摺岬突端の絶景

臼碆の岩場は磯釣りのメッカ

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上から時計回りに:ジョン万次郎の銅像、復元された万次郎の生家とその内部、焼き鯖寿司、ジョン万次郎資料館

 

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上から時計回りに:足摺海底館の丸い窓から見える熱帯魚、海の中に立つ足摺海底館、奇岩が連なる竜串海岸、足摺海底館の館内

 

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ドライブはハラハラドキドキの佐田沈下橋

今回のお土産に買ったカツオ人間ミルクキャラメル(高知限定)、宗田節(そうだぶし)の割れおかき、四万十の青のり

270度に広がる水平線

翌朝、昨夜は真っ暗でまったく足元が見えなかった展望台に上ってみました。今度は270度に広がる水平線が視界に飛び込んできました。ここからは足摺岬、足摺岬灯台の絶景が一望できます。展望台から白山洞門、足摺岬灯台、展望台、天狗の鼻などに遊歩道が続いているので、太平洋を望みながら散策です。絶景を満喫したあと、日本で黒潮が一番早く接岸するという臼碆(うすばえ)(Memo C)に向かいました。臼碆に到着し、展望台から海に突き出た花崗岩の断崖を見下ろします。この辺りは磯釣りのメッカで、映画「釣りバカ日誌」のロケ地に使われたことでも有名です。断崖下の磯辺は釣りスポットとして人気があり、たくさんの釣り人がいました。

 

 

足摺半島の英雄、ジョン万次郎の生家へ

幕末から明治にかけて、航海士として、また英語通訳として活躍した足摺の英雄・ジョン万次郎の生家(Memo D)に向かいます。細い小道が続く漁師町ですが、小学生がたくさん見学していたので、すぐにそことわかりました。この生家は近年復元されたもので、西川区の区長さんが子どもたちに解説していました。ジョン万次郎こと中浜万次郎は1827年土佐清水市中浜の生まれで、14歳のときに出漁中に漂流して鳥島に漂着し、その後アメリカ人航海士・ウィリアム・ホイットフィールド船長に救助されます。アメリカで高等教育を受け、日本に戻った万次郎は英語教育や航海術指導に尽くし、日米の懸け橋となりました。

 

 

日米2都市の国際交流

生家からほど近い「ジョン万次郎資料館」(Memo F)に向かう途中、区長さんに伺った「御食事処 あしずり」(Memo E)に立ち寄り、焼き鯖寿司をいただくことにしました。焼き鯖がのった酢飯の裏面も焼かれています。「この地域では、残ったお寿司を次の日に焼いて温めて食べたそうで、その名残なんです」と店の人が教えてくれました。温かくておいしい寿司で満腹になったあとに、ジョン万次郎資料館に向かいます。ここには「漂巽紀略(ひょうそんきりゃく)」や「英米対話捷径(えいべいたいわしょうけい)」といった万次郎についての資料がたくさん展示されています。「ABCD~♫」というお馴染みの歌も万次郎が日本に伝えたそうです。万次郎がウィリアム・ホイットフィールド船長に連れられて行ったマサチューセッツ州のフェアヘブンは、土佐清水市の姉妹都市で、今も日米交互に万次郎を称える祭りが毎年開かれ、国際交流を続けています。

 

 

海中の魚を眺める足摺海底館

万次郎の足跡をたどったあと、足摺宇和海国立公園の絶景の一つ、竜串(たつくし)へ向かいます。昨晩は美しい満天の星を眺めたので、今日は美しい海底を見にやってきました。海の上に立つ足摺海底館(Memo G)に入り、らせん階段を下ります。海底の部屋に入ると、丸い窓から色とりどりの熱帯魚が泳いでいるのが見えて、その美しい光景に目を奪われました。海底から地上に出て竜串海岸に向かいます。この一帯は波や風の浸食作用で奇岩が連なり、不思議な造形美を描いています。丸みを帯びた岩が何本も伸びる大竹小竹や千畳敷などの名所を見て歩きました。

 

 

四万十川に沿って帰途のドライブ

竜串をあとにして四万十方面に向かいます。途中、肝試しに佐田沈下橋(Memo H)を通ることにしました。やっと見つけた橋は思っていたよりずっと細くて、ハンドルを切り損ねるとすぐに落下しそうで、ハラハラドキドキ。なんとか渡り終えました。そろそろ高速道路に乗って高知駅に向かう時間です。絶景を見ながらの長いドライブ、ダイナミックな自然、驚くほど美しい星空、海底の景観を満喫しました。足摺半島は、自然をそのままに、そして感動をそのままに伝えてくれる洗練された観光地でした。

これにて、こゆきの半島巡りは完結となりました。「彼女ドライブ」を見て『半島ドライブへ行ってみたい!』と思っていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

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高知龍馬空港ターミナル店


目的地としては足摺岬、次に香美市のアンパンマンミュージアムが人気です。県外からも多くの観光客が訪れ、最近はFDA(フジドリームエアラインズ)が増便になったので名古屋からのお客様が増えているとのこと。

(左から)森澤眞哉さん、宮田頼光さん


⇒高知龍馬空港ターミナル店の店舗詳細

電話:088-804-6007
場所:南国市久枝開田617
営業時間:8:00~19:00
アクセス:高知龍馬空港ターミナル店へ無料送迎(約1分)。空港内カウンターへお越しください。

オリックスレンタカー
高知駅前店


高知駅からのアクセスが抜群です。お客様は法人からご家族連れなどさまざまで、仁淀川や四万十川が人気の観光スポットです。

(左から)大崎美沙さん、山下毅さん、川村聡子さん


⇒高知駅前店の店舗詳細

電話:088-856-7001
場所:高知市北本町2-8-25 山本ビル
営業時間:8:00~20:00
アクセス:JR土讃線 高知駅より徒歩1分


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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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