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彼女ドライブ 丹後半島 海と古都がコラボした味覚と名勝のドライブ編

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京都と海はあまり結びつきませんが、実は日本海に突き出た丹後半島は海の幸の宝庫です。今の時期は幻の間人(たいざ)ガニがまさに旬。カニ尽くしのグルメとあこがれの「舟屋」滞在のドライブに出発します。

京都縦貫道が開通!

京都駅に到着して、八条口へ進みオリックスレンタカーへ。いつもと周りの様子が違います。駅前は、たくさんの外国人観光客で賑わっているのです。外国人の旅行客が増えていることを実感しました。市内を走ると西本願寺がすぐに見えてきました。観光バスが行き交う、京都の町を走り抜け、9号線、そして沓掛ICから京都縦貫自動車道へ。この道路が開通したことで丹後半島へのアクセスがとっても便利になりました。

 

日本三景のひとつ、天橋立に到着

2時間ほど走り、与謝天橋立ICで高速を降りて、近くのパーキングに車を停めました。文殊山山上にある天橋立ビューランド(飛龍館)(Memo A)までリフトに乗って上ります。展望台から望むのは、日本三景のひとつ天橋立です! 有名な「股のぞき台」があり、さっそく腰を折って股の間から逆さの天橋立を覗いてみました。龍が天に昇るようにみえるというのですが、そうは見えませんでした…。

 

左上から時計回りに:股のぞき台から景色を望む女性。リフトからの眺め。智恵の餅。天橋立の散策道。レンタルした自転車。智恩寺

日本三景のひとつ、天橋立


あま~い智恵の餅

展望台からリフトで下り、智恩寺へ。ここは「智恵を授かる文殊さん」で知られ、たくさんの学生や受験生が訪れるそうです。智恩寺山門前にはお茶屋さんが4軒並んでおり、四軒茶屋(しけんちゃや)というそうです。名物の「智恵の餅」を食べてみたくて「彦兵衛茶屋」(Memo B)に入って智恵の餅とお茶で一休み。お土産店で自転車を借りて、ビューランドと反対側にある傘松公園(Memo C)へ向かいます。

自転車で天橋立を散策

ビューランドの展望台から見えた白い砂浜には、数人の釣り人が糸をたれていました。青空の下、松の並木道を自転車で走ります。籠(この)神社に自転車を停めてリフト乗り場まで歩きました。ここからリフトで笠松公園(展望台)へ。頂上の展望は天橋立が昇り龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。景色を堪能してから籠神社に戻る途中、おいしそうなアイスクリームを売る「つるや食堂」(Memo D)が目に入りました。「最中アイスクリーム丹波の黒豆入り」をいただきました。ここから自転車で文殊山側に戻ります。廻旋橋(かいせんきょう)(Memo E)が開くところをどうしても見なくては! 廻旋橋に着くと、ちょうど橋が開くところでした。係りの人が橋を渡る人の通りを止めると、橋が真ん中で別れ、90度回転します。船がスーッと通っていきました。

左上から時計回りに:天橋立の砂浜。最中アイスクリーム丹波の黒豆入り。人が渡れる状態の廻旋橋。廻旋橋が開き、船が進んでいく

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伊根の舟屋群

伊根の舟屋

今夜は、楽しみにしていた若いご夫婦が経営する伊根の「舟屋」に泊まります。舟屋というのはこの地区独特の建物群のことで、海の上に突き出して家が立っており、1階は船のガレージになっています。海側から眺めると、家々がまるで海に浮かんでいるかの様に見えます。舟屋、母屋、蔵がひとセットになっており、漁師の暮らしがそのまま建物に投影された形です。この辺りは重要伝統的建造物郡保存地区に指定されており、映画の撮影(寅さん、釣りバカ日誌)やテレビなどで何度も紹介されています。江戸時代の昔は、舟屋の2階は魚網や野菜を干すのに使っていたそうです。

舟屋「まるいち」(Memo F)のオーナー、永浜さんご夫妻はとてもフレンドリー。ご主人はサラリーマンを辞めて舟屋を継いで、宿として経営しているそうです。

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左:舟屋「まるいち」の部屋から海が見える 右:「まるいち」のエントランス

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左:寝室は天井が高く、シックなインテリア 右:「まるいち」のオーナーの永浜秀俊さんと加奈子さんご夫婦

大雨を抜けて間人(たいざ)漁港へ

伊根を出るときから大粒の雨が降り出し、経ヶ岬灯台に着いたものの、雨が激しくて外に出られません。それならと、今が旬の間人ガニを食べにいくことにしました。大変高価な間人ガニ、清水の舞台から飛び降りるつもりです。あらかじめ予約しておいたカニ料理の「味工房 ひさみ」(Memo G)へ。お店は地元の人のランチタイムで賑わっていました。女将さんの説明通りに、鍋のなかにカニ味噌を入れるとイソギンチャクのように湯の中で踊ります。その出汁にカニの足をさっと入れて、アツアツをいただきました。絶品! 次はカニの刺身の盛り合わせです。サッと湯通ししたカニは花が開いたようにきれいで身が甘い甘い。最後は雑炊で〆。

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緑のタグが付いた間人ガニ

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左:間人ガニのお刺身 右:間人ガニの鍋

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左:「味工房ひさみ」女将さんの今出洋子さん 右:熱い出汁にささっと入れて・・・

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左:競りにかけられる間人ガニ 右:間人漁港の競り

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左:今回は見れなかった丹後王国「食のみやこ」のイルミネーション 写真提供:丹後王国「食のみやこ」
右:今回のお土産は丹後名菓「がちゃまん」(左)と「鯛せんべい」(右)

カニの競(せ)りを見物

カニ料理を堪能したあとは、「味工房 ひさみ」の女将さんに間人漁港の競りに連れて行ってもらいました。始めて見るカニの競りは、活気があって圧倒されます。ここでは五隻の船だけが漁場に入ってカニ漁をする決まりで、船ごとに5列にカニが並べられて、競り落とされます。間人港で獲れたカニは、その証として緑のタグが付いています。

 

雨がひどくなる

帰途、道の駅の丹後王国「食のみやこ」(Memo H)へ寄ってお土産を買うことにしました。北近畿エリアで最大級のイルミネーションが4時半から始まるそうですが、今日は時間が無くて見ることができません。ともあれ、お土産に名物の饅頭「がちゃまん」と「鯛せんべい」を買いました。前が見えないほど雨が降りしきるなか、いつもの安全運転でそろりと京都駅へ。

Memo A


天橋立ビューランド


京都府宮津市字文珠437
TEL:0772-22-5304
Memo B


彦兵衛茶屋


京都府宮津市文珠470−1
TEL:0772-22-3285
Memo C


傘松公園


京都府宮津市大垣75

Memo D


つるや食堂


京都府宮津市中野848
TEL:0772-27-0114
Memo E


廻船橋




Memo F


舟屋の宿 まるいち


京都府与謝郡伊根町亀島940番
TEL:0772-32-0608
Memo G


味工房 ひさみ


京都府京丹後市丹後町
間人1830番地
TEL:0772-75-0160
Memo H


丹後王国 「食のみやこ」


京都府京丹後市弥栄町鳥取123

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京都駅前店


新幹線の京都駅の八条口を出るとすぐ。一大観光地だけあって、周りは修学旅行生や外国人観光客がいっぱいです。スタッフの皆さんはてきぱきと笑顔で接客を行っています。「天橋立」観光目的などで外国からやって来るお客様が増えているそうです。

 三浦輝之さん


 ⇒京都駅前店の店舗詳細

電話:075-681-0543
場所:京都市南区西九条北ノ内町13-1
営業時間:08:00~22:00
アクセス:JR・新幹線・近鉄京都駅八条口より徒歩3分。目印は新・都ホテル西側、イオンモールKYOTO北側の駿河台予備学校京都南校B1F

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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