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彼女ドライブ 荘内半島 昔ばなし「浦島太郎」ゆかりの地を巡るドライブ編

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瀬戸内海に突き出した荘内半島は、浦島太郎伝説の発祥の地と言われています。小さな半島ですが、周囲に島々が浮かぶ海の眺めは最高です。太陽の光いっぱいの荘内半島で浦島太郎ゆかりの地を巡り、讃岐うどんを味わうドライブに出発です。

 

ブレックファストはうどん

高松空港に到着すると快晴で今日は暑くなりそうです。車はちょっと大き目のワゴン車ですが、運転してみたら視界が広くて快適です。香川県と言えばうどん。まず向かうのはうどん店です。事前の下調べで、うどん店は午後の早い時間に閉店するとわかったので、「朝食はうどんにしよう」と決めていました。目的の店は空港から荘内半島に向かう途中にある「山越(やまごえ)うどん」(Memo A)です。

 

店の前に長い行列

空港から20分ほどで到着しましたが、駐車場はいっぱいで他県の車もあり、すでに駐車場に戻ってくる人もいます。店は大行列で、私もすぐに列につきました。隣に並んでいた女性2人組は香川県内でも遠方からやって来たそうで「ここが一番好きなんや」と、話してくれました。店内で働いている人たちは手際がよくて、特に中心となっている女性にはびっくり!次々と注文を聞いて全部覚えてしまうのです。回転が速くて間もなく注文の番が回ってきました。私は「かまたま」(釜上げ玉子うどん)をオーダー。うどんを受け取ったあとはサイドメニューを選びます。私は「エビ団子」です。ここで会計を済ませてうどんを載せたお盆を席まで運び、だしと薬味を自分でかけていただきます。この食べ方はなんとなくエンターテインメントのようで面白味があります。うどんは、コシがあってつるつるっと喉を通っていきます。

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上から時計回りに:「山越うどん」では中学生たちが夏休みの社会科職場体験学習でお手伝い。うどんの量は4種類。てきぱきとオーダーをこなすスタッフ。「かまたまうどん」と「エビ団子」。広々とした店内は朝から満員

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上から時計回りに:浦島太郎が亀を助けたと言われる鴨の越海岸の丸山島。太郎の生家。太郎と両親の墓碑

浦島太郎伝説の半島

うどんを食べてから、まっすぐ荘内半島に向かいます。この半島(三豊市詫間町)は浦島太郎の伝説が残る場所で、太郎にまつわる土地の名前がたくさんあります。例えば、「積(つむ)」は太郎が乙姫様からもらった宝物を積んだ場所、「金輪のはな」は乙姫様の腕輪が落ちた所と言われています。


それから、浦島太郎が玉手箱を開けたという「箱(はこ)」に行ってみました。箱には「箱浦ビジターハウス」があって、おじさんやおばさんが集まっておしゃべりに興じていました。「こどもの頃に昔話を聞かせられたんやけど。箱は太郎が玉手箱を開けたところで、この先の生里(なまり)には太郎の生家があるんや」と教えてくれました。そこで、太郎の生家に向かい、迷いながらも何とかたどり着きました。ここかな?と思ったお宅から出てきた女性に「ここは浦島太郎の生家ですか?」と尋ねると、「そう言われているようやな」と笑いながら答えてくれました。

紫雲出山(しうでやま)から望む島々

夕陽の名所、父母ヶ浜(ちちぶがはま)海岸

次に向かうのは紫雲出山(しうでやま)(Memo B)です。浦島太郎が玉手箱を開けたときに立ち昇った白煙が紫の雲となり、この山に掛かったのが名前の由来です。山頂の展望台からは瀬戸内海に突き出た荘内半島と周辺の島々が望めます。そこからさらに、浦島太郎が亀を助けた場所があるという鴨の越の海岸に向かいました。向かいには干潮時になると歩いて渡れる丸山島がありますが、残念ながら海水が満ちて行かれませんでした。ここから再び車に乗って夕日の名所・父母ケ浜海岸(Memo C)に向かいます。ちょうど晴れていて、真っ赤な夕陽が沈む景色を見ることができました。

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左上から時計回りに:瀬戸内海に突き出た荘内半島全景。「生里(なまり)」の海岸で遊ぶ親子。夕陽のスポット「父母ヶ浜(ちちぶがはま)海岸」

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左上から時計回りに:金刀比羅宮に向かう石段の上り口。大門まで上ると休憩する人たちの姿があちこちに。大門の内側では大きな傘をさした「五人百姓」というが女性たちが飴を売っている。厳かな御本宮。奥社から眺めた讃岐平野の景色。朱色に塗られた奥社。石段を下る参拝者たち。「舟々せんべい」の紀の國屋

金刀比羅宮には外国人がいっぱい

翌朝は金刀比羅宮(Memo D)巡りでスタートです。参道の両側には土産物店が連なっています。いよいよ石段を上り始めますが、365段目の大門まで来ると、休憩している人が何人かいて、「もう無理やわー」と弱音を吐く声も聞こえてきます。大門をくぐると飴を売る「五人百姓」と呼ばれる女性が5人いました。ここからさらに目指すのは御本宮です。そこまで行くと785段。周りは外国人がいっぱいで、あちこちから外国語が聞こえてきて賑やかです。たまに聞こえてくる、ガタンゴトンカタンカタンという列車の音が足の歩調を軽くしてくれました。

 

御本宮から奥社へ

御本宮まで上り、お参りしてから御朱印を頂いて一休み、そしてさらに奥社を目指します。そこまで行くと総計で1368段になります。奥社まで来た人だけが眺められる絶景をご褒美に見せてもらいました。帰りに参道を下る途中で、紀の國屋(Memo E)(こんぴら参道52段目)という明治創業の土産店に立ち寄りました。琴平の特産で船帆の形をした「舟々せんべい」を作っていますが、これは金毘羅様が海の守護神であることにちなんでいるそうです。

お肉たっぷりのうどん

石段の上り下りでひと汗かいたあとは、丸亀市方面に向かい「麺処 綿屋(わたや)」(Memo F)でランチです。ここもセルフスタイルのうどん店で、注文するとすぐにうどんが出てきます。うどんの上にすき焼き風の甘辛く煮付けたお肉がどっさりのった「肉ぶっかけ」を選びました。小サイズを頼みましたがそれでもお腹がいっぱいに。

 

昔と今の時空を超える物語

うどん店から瀬戸大橋が近いので、見に行くことにしました。青い空と大きな橋が本州まで続いています。それはそれは絵にも描けない美しさです。大昔だったら、本州と四国を結ぶ大橋は「おとぎ話の一つ」だったことでしょう。「むかしむかし浦島は助けた亀に連れられて龍宮城へ来て見れば……。」竜宮城で時空を超えてしまった浦島太郎は、どんな景色を見ていたのだろうかと、空想をふくらませ、瀬戸大橋をあとにしました。

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左上から時計回りに:アツアツうどんに牛肉の甘辛煮がのった「肉ぶっかけ」。麺処「綿屋」。四国と本州を結ぶ瀬戸大橋

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お土産に購入した、讃岐うどんと麺つゆ、金刀比羅宮のお守り、舟々せんべいとまんじゅう

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高松空港店


家族旅行やビジネスでの利用はもちろん、アジアからのお客様もたくさんご利用されているそうです。直島の芸術祭や、車でのお遍路の拠点となっています。

  店長 太田麻岐さん


⇒高松空港店の店舗詳細

電話:087-840-5288
場所:香川県 高松市香南町由佐2430
営業時間:08:00〜20:00
アクセス:高松空港より車で3分。到着口左正面のレンタカーカウンターへお越しください。高松空港店まで無料送迎いたします。

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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