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彼女ドライブ 積丹半島 積丹三大岬のドライブ編

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今回は日本海に面して突き出た積丹半島をドライブします。「積丹ブルー」と言われる青い海に囲まれた美しい岬や、果物の栽培が盛んな余市のドライブに出発。

でっか~いどう

新千歳空港に到着し、空港内のオリックスレンタカーのカウンターへ。手続き後、すぐにシャトルバスで店舗まで送ってもらいます。10分ほどで到着しましたが、店舗の大きさとスタッフの多さに驚きました!

まずは「積丹ブルー」の海が見たい!と、黄金(おうごん)岬、積丹岬、神威(かむい)岬を目指します。北海道は道幅も広く信号も少ないのでスピードが出やすいですから、気を引き締めて安全運転でドライブ。道路標識に、動物飛び出し注意のサインを度々見かけます。鹿の標識はよく目にしますが、キツネの標識は初めてです。しばらく道を走っていると、かわいいキツネが本当に道路脇にいるのです。北海道にいる事を実感。それから暫く走ると、壮大な水平線と、沖を走るタンカーがまるで絵のように見えてきました。

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神威岬から望む、でっかい水平線

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広いオリックスレンタカーの店舗とシャトルバス

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どどーん!!!これが積丹半島の生ウニちらしだぞ!

ウニを食す

国道299号を進むと飲食店の軒先には「生ウニ丼」の、幟(のぼり)がはためいています。今が旬のウニ、ぜひ食べてみたい!最初の目的地、黄金岬に到着。黄金岬の天望台に向かう遊歩道の入口近くに「ふじ鮨」(memo A)というお寿司屋さんがありました。散策前に腹ごしらえです。お昼時なので、次々にお客様が入って行きます。私も後に続いて入ります。カウンターに座り、「生ウニちらし」を注文。目の前に置かれた丼には、酢飯が見えないほどのウニがたっぷり。とりあえずひとくち。クリーミーで淡白な味が口に広がります。約25個分のウニがのせてあるそうですが、ぺろりと食べてしまいました。

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ふじ鮨の渋い板前さんのおふたり

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左:黄金岬の展望台から望む宝島 右:とげを動かしまだ生きているウニ

三つの岬を巡る

黄金岬(memo B)に向かうには、車を「積丹町観光せんたぁ」に駐車して「チャシナの小道」歩いて行きます。積丹ブルーの海が見えるはずが、雲が多いので本日は「積丹グレー」。小道の先に展望台があり、そこから眼下には宝島が見えます。かつてはニシン漁で大きな富をもたらしたことから「宝島」と呼ばれています。

次は、車で20分ほど走り、積丹半島の最北端の島武意(しまむい)海岸(memo C)のある積丹岬へ。道はどんどん上り坂になっていきます。上りきった所の駐車場に車を停めました。話に聞いていたトンネルはすぐ近くでした。島武意海岸トンネルの真っ暗な中を向こう側の光を頼りに進みます。トンネルを抜けると、そこは「積丹グレー!」眼下に広がる景色は「日本の渚百選」に選ばれるほど。晴れた日はさぞかし美しいことでしょう。そこから海岸まで急な遊歩道を下り、海面に突き出た奇岩を眺めました。

いよいよ最後の神威岬(memo D)に向かいます。少し太陽が顔を出してきました。海に突き出た岬の先端まで稜線が続き、緑の中にオレンジ色のエゾカンゾウが色を添えています。海の色が少しずつブルーに変化してきました。それでも、まだ「積丹ライトブルー」と言ったところ。とはいえ、美しい海の底が透き通って見えます。

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左:島武意海岸トンネル 右:島武意海岸

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地形が一望できる神威岬

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左:少し太陽が差してきた時の「積丹ブルー」 右:エゾカンゾウ

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左:余市蒸留所の乾燥棟 右:敷地内のポプラとラベンダー

ニッカのもとは日果

翌日は、ニッカウヰスキー余市蒸留所(memo E)を訪れました。広い工場の敷地内には、ふわふわとポプラの綿が舞っています。ウイスキーの製造工程を見てまわり、最後はウイスキーの試飲ができますが、私は「運転手です。飲めません」と書かれたハンドルキーパーシールを貼り、見るだけ。このニッカウヰスキーは、元は大日本果汁株式会社という社名で、ウイスキーの熟成に時間がかかるので、その間にりんごジュースを製造していました。後に、社名の日果が「ニッカ」と変わります。余市は明治初期に日本で初めてリンゴ栽培が成功した土地でもあるのです。「マッサン」こと、竹鶴政孝の妻リタの散歩道だったという「リタの散歩道」(彼女notes)を散策しました。


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和洋折衷の旧竹鶴邸

サクランボ狩り

リンゴの生産が盛んな余市ですが、実はフルーツ大国で、初夏はイチゴとサクランボ、夏には桃やプラム、ブルーベリー、秋にはリンゴや梨、プルーンなど、四季折々の果物が栽培されているのです。そして果樹園では果物狩りが盛んに行われています。旬のサクランボ狩りをしてみようと、山本観光果樹園(memo F)に寄りました。「ここの果樹園は30種以上のサクランボがあるのよ」とオーナーの奥様の山本さん。山本観光果樹園では1年を通して様々な種類の果物が栽培されています。外国人観光客がたくさん訪れるインターナショナルな果樹園です。広大な敷地内には、たくさんの種類のサクランボが実っています。意外に木は背が低く、はしごがなくても実を簡単に取ることもできます。佐藤錦、紅秀峰、水門などなど、いろいろな品種のサクランボの味比べをしながら歩き回ります。実の大きい南陽は、ほどよい甘さとしゃきっとした歯ごたえがたまらない!お土産用に南陽を持ち帰ることに。山本果樹園では、栽培した果物を使ったアップルパイやジャム、ジュースなどを販売しています。私はおやつにアップルパイを購入。「9月には4種類の果物が楽しめるのよ、1年で一番よい時季よ!」と教えて頂きました。次回は積丹ブルーを見て、4種の果物狩りをしたいな〜。

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はしごに上り、サクランボを摘む観光客

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左上から時計回りに:鈴生りに実をつけているサクランボ。摘みやすい高さのサクランボの木。果樹園で収穫されたりんごで作ったアップルパイ。美味しそうな南陽をたくさん摘んでお土産に。ニッカ蒸留所のお土産はシードルとチョコレート、そして空港のコンビニで手に入れた余市。山本観光果樹園の入口

Memo A


ふじ鮨 積丹本店


北海道積丹郡積丹町大字美国町字船澗120-6
Memo B


黄金岬


積丹町大字国町
Memo C


島武意海岸 


積丹町大字入舸町4
Memo D


神威岬


積丹町大字神岬町
Memo E


ニッカウヰスキー余市蒸留所


北海道余市郡余市町黒川町7-6
Memo F


山本観光果樹園


北海道余市町登町1102-5

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オリックスレンタカー
新千歳空港店


広くきれいな店舗で、大勢のスタッフがテキパキと対応してくれます。夏休みの家族旅行に出かける観光客はもちろん、卒業旅行や外国からのお客様も多く訪れるそうです。

スタッフ 門馬香さん、桑原さなえさん


⇒新千歳空港店の店舗詳細
電話:0123-22-0543
場所:北海道千歳市美々758-171
営業時間:08:00~20:00
アクセス:新千歳空港より2km、新千歳空港受付カウンターへご来店後、新千歳空港店へ無料送迎(約10分)

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ホンダ ヴェゼル ハイブリッド

レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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