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彼女ドライブ 薩摩半島 お茶と温泉とお芋でほっこりドライブ編

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鹿児島のシンボル桜島の勇姿を眺め、知覧茶(ちらんちゃ)で一服してから温泉三昧の指宿へ。もくもくと湯煙の上がるかまどでは蒸しあがったお芋がおいしそう! サツマイモの甘い香りが漂う薩摩焼酎の蔵を訪ね、サツマイモづくしのほっこりドライブに出発です。

 

鹿児島のシンボル桜島

鹿児島空港からまず仙巌園(せんがんえん)を目指してドライブです。周りは山がこんもりして緑濃い景色が続きます。走っていると左手に雄大な山が見えてきました。あれは開聞岳(かいもんだけ)かしら? と思ったのですがそんなはずがありません。桜島です!

 

殿様の別邸だった仙巌園

島津家19代の殿様が築いた別邸(名庭園)、仙巌園(Memo A)に到着です。この庭園は桜島を築山(つきやま)に、錦江湾を池にみたてて造られたそうで、桜島を眺めるには最高のスポットです。電線も車もない時代、殿様がここから眺めた海岸線と桜島の景色はどんなに素晴らしかったことだろうと想像を膨らませました。御殿裏山にある「千尋巌(せんじんがん)」という3文字がきざまれた奇岩など、中国の文化を取り入れた珍しい見どころもあります。

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上から時計回りに:雄大な桜島。高さ11メートルの岩肌に彫られた「千尋巌」という3文字が見える。アツアツの蒸したて安納芋

知覧武家屋敷の通り

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西郷恵一郎庭園

剪定をする庭師

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森庭園売店の知覧茶

森庭園売店で知覧茶を試飲

安納芋(あんのういも)のねっとり感

仙巌園内の売店で、蒸したての安納芋に食欲をそそられ一つ買ってみました。安納芋は紅はるかよりも甘みがあっさりして、ねっとりした食感が独特です。鹿児島はサツマイモ生産量日本一ですが、ルーツは複雑で幾通りもあるそうです。安納芋で腹ごしらえをして知覧(ちらん)に向かいます。

 

知覧(ちらん)武家屋敷庭園へ

この町には伸び放題の草や木々の枝はどこにも見当たらず、それはそれは美しい町並みです。「武家屋敷庭園」(Memo B)で7つの庭園を巡ることにして森重堅(もりしげみつ)庭園からスタートしました。この庭園は池泉式で湧き水を引いた池があります。次の庭園に向かう道の両側にはきれいに刈り込まれた緑の垣根がどこまでも続いています。庭も町もこんなにきれいな景観を保つには余程の手入れが必要なことでしょう。ちょうど高い梯子の上で植木を剪定していた庭師を見かけました。

 

知覧茶のお店で一服

森重堅庭園で入場券を買ったときに森庭園売店(Memo C)でお茶の試飲をさせていただきました。ここのお茶がおいしかったので、7つの庭園巡りを終えたあとにもう一度この売店に戻って知覧茶を買いました。霧が深い山間地で直射日光が当たりにくい所は、お茶の栽培に適しているとのこと。森庭園のお茶もそういう所で栽培されているそうです。「お湯は60度、いっぺんに注がずにゆっくりと茶葉を開かせることが肝心。水出しもおいしい」とお店の人に伺いました。

温泉に浸りながら大パノラマを満喫

お茶を堪能し眠気も覚めたのでドライブを続けて指宿(いぶすき)の山川砂むし温泉「砂湯里(さゆり)」(Memo D)に向かいます。夕方5時過ぎに着いたので砂むしは終わっていましたが、お得なセット券を購入したので「たまて箱温泉」(Memo D)に入ることにしました。お湯につかりながら、目の前に広がる海と夕日に映える薩摩富士と呼ばれる開聞岳のパノラマを眺めて解放感に浸りました。「いい湯だな」と思わず口ずさみましたが、歌のように「湯気がポトリ」とは落ちませんでした。

 

日本最南端の西大山駅

翌朝、1両編成のローカル電車を西大山駅(Memo E)に見に行きました。ここはJR最南端の駅です。電車が来る時間をあらかじめ調べておいたので、ほどなく開聞岳を背景に青と白の電車が走ってくるのが見えました。駅には黄色の可愛いポストがあり、のどかな雰囲気の駅舎です。

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上から時計回りに:開聞岳を背景に西大山駅に電車が到着。西大山駅。安納芋や紅はるかが売店に並ぶ

たまて箱温泉

砂むし温泉で砂をかけられる客

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「伏目のすめ」のかまど

こゆきも砂むしでリフレッシュ

30キロの熱い砂の中

そろそろ砂むしの砂湯里に行く時間です。砂むしは初めてだったのでどうやって入るのかワクワクドキドキ。浴衣に着替えて砂場に行くと、枕の部分に砂が積んであったので頭を据えて持参のタオルを頭に巻き寝転がります。熱さよりも体の上にかけられる砂が重くてビックリ、水分を含んだ砂は30キロぐらいあるそうです。「かかとが熱い〜!」と告げると「自分で足を動かして。我慢したらダメだよ」と言われ砂から足を出しました。30分ぐらいで砂むしから這い出しましたが、もっと温まりたいほど。着替えてから外に出ると、もくもくと煙の上がる「伏し目のすめ」という「かまど」を見つけました。お芋と卵を蒸していたので一つずつ買いました。

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左上から時計回りに:様々な大きさの焼酎瓶。明治蔵の館内。もろみを発酵。館内の案内をする林夢子さん

明治蔵と芋焼酎造り

ここから枕崎にある薩摩酒造花渡川蒸溜所 明治蔵(Memo F)に向かいます。芋焼酎「さつま白波」の蒸溜所です。芋の選別、芋を蒸すところ、一次もろみづくりや仕込みの工程を見せていただきました。ここでは冷凍品は使わず、コガネセンガンという黄色っぽい生芋だけを使って芋の香りと旨味を出しているそうです。蔵見学の後は試飲ができますが、ドライブ中の私はアルコールNGですからちょっと残念。そこで、営業スタッフの林さんに一つずつ味を説明していただきました。お土産には昔の味を再現した復刻版「さつま白波」(明治蔵限定)レトロな透明瓶入りと、林さんおすすめの「粒露(つぶろ)」(鹿児島県限定)を買いました。

焼き立てラブリーとお芋ジュース

そろそろ時間が迫ってきたので空港に向かう途中、天文館の近くにあるブックカフェ「みなみ風」(Memo G)に向います。お目当ては唐芋レアケーキのラブリー。1階がお店「天文館フェスティバロ」で2階がカフェです。焼きたてラブリー&パンナコッタのセットと焼き芋ジュースをいただきました。すっきりしたお芋の味で甘さ控えめです。ラブリーの名前のいきさつですが、外国人に食べさせたら「Lovely!」と言ったので、唐芋をおしゃれなイメージに変えるのにちょうどいいと名付けたそうです。お土産は唐芋レアケーキラブリーにしました。薩摩半島巡りは、お芋から始まりお芋で終わる、人まであったかい「ほっこりドライブ」となりました。

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左上から時計回りに:焼きたてラブリー&パンナコッタのセットと焼き芋ジュース。カフェの店内。チーフ池麻麗菜さん。今回のお土産:右からフェスティバロのラブリー、森庭園売店の知覧茶、復刻版「さつま白波」

Memo A



仙巌園





Memo C



森庭園売店



鹿児島県南九州市知覧町郡6354
TEL:0993-83-3185

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鹿児島空港店


鹿児島市内から知覧、指宿そして枕崎へと周るルートのドライブが人気です。香港や台湾からも観光客がおおぜい訪れているそうです。

(左から)丁 暁旭(ていぎょうきょく)さん、店長 黒木 真さん、篠原 聖矢さん、長谷 成美さん


⇒鹿児島空港店の店舗詳細

電話:0995-58-4182
場所:鹿児島県霧島市溝辺町麓1342-3
営業時間:07:30~21:00
アクセス:空港に到着後お電話いただければ空港まで送迎車がお迎えにあがります。

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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