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彼女ドライブ 本部半島 島野菜を味わいつくすドライブ編

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暖かい太陽と豊かな土壌から生まれる沖縄の島野菜は新鮮そのものです。採れたての旬の味を活かした沖縄料理はおいしいうえに、見た目も華やかでとてもカラフルです。沖縄本島の西北側に突き出た本部(もとぶ)半島を訪ね、青い海を眺め、島野菜を味わう贅沢ドライブに出発です。

 

フクギ並木を散策

もう冬だというのに、沖縄は半そでを着ている人がいるほど暖かです。車を借りてからまず向かうのは、本部(もとぶ)半島先端の備瀬(びせ)のフクギ並木(Memo A)です。那覇市内で渋滞に巻き込まれましたが、沖縄自動車道に入ってからは快適なドライブで、正午近くに許田(きょだ)で高速道路を降りると、白い砂浜や青い海、広くて高い空を目にして「沖縄に来た!」と実感しました。そして備瀬のフクギ並木に到着。心地よい暖かさに包まれた往復3キロほどの白砂の並木道をのんびり散策しました。フクギは400年ほど前に備瀬の人たちが防風林として植えたそうです。途中で見かけた民家の入り口にはシーサーが置かれていました。これからワルミのパワースポットに向かいます。

 

神秘のパワースポット「ワルミ」

たまたまインターネットでワルミというパワースポットを知りましたが、道しるべもなくて、誰もが辿り着けるところではないそうです。興味をそそられて「行ってみたい」と車を走らせました。地図を見ても迷うばかりでわからず、カーナビやスマホを使いながらなんとかたどり着きました。すでに数台の車が止まっています。小さな看板があったので階段を下りると、前方に大きな崖の割れ目が見えました。石段をさらに下ると、向かい合う巨大な2つの崖の割れ目の真ん中に小さな岩が突き出ています。どこで聞いたのか外国人も何人かいました。

 

瞑想をしたいほどの静けさ

海側は風が強く吹いていましたが、岩の内側に来ると無風になり瞑想をしたくなるよう静けさです。立ち去りがたい気分になるのはパワースポットだからでしょうか。ワルミをあとにして瀬底島(せそこじま)(Memo B)に向かいます。瀬底ビーチから望む夕日がきれいだと聞いていました。ビーチに到着したあとは、夕日が沈むのをしばらく眺めました。

まぶしいほど輝くエメラルドグリーンの海

備瀬のフクギ並木

パワースポットのワルミ

崖の割れ目の真ん中に人の背丈ほどの岩がある

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左上から時計回りに:とうがん、ゴーヤ、かりゆしベビーリーフ、しま菜、かりゆし市場の(右から)島袋二三恵さん、幸地明日菜さん、渡久山恵理香さん、渡久地明美さん、崎原知世さん、ほんのり甘いシークヮ―サー

島野菜いっぱいの市場

朝早く起きて、沖縄ならではの野菜を求めて「かりゆし市場」(Memo C)に行きました。市場では主任の島袋さんからお話を伺いました。かりゆし市場は4年ほど前にオープンしたばかりですが、その前は日曜日に朝市を運営していたそうです。今は会員250名となり、産地直産の野菜が持ち込まれるようになりました。さっそく市場を見て回ります。シークヮ―サーの果実を初めて見て、意外に小さくて驚きました。今の時季のシークヮ―サーは、ほんのり甘くてそのまま食べられるので「フルーツシークヮ―サー」といわれす。ほかには青パパイヤ、ゴーヤ、しま菜、ウコン、つる紫など、なじみのない野菜がたくさん並んでいましたが、なかでも目を見張ったのは大きな山芋でした。千切りのことを「シリシリ」というなど、食べ方もいろいろ教えていただきました。かりゆし市場一番のおおすすめはここでしか売っていない「香(かおり)ネギ」だそうです。

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左上から時計回りに:島唐辛子、うりずん豆、まだ青い実のカニステル、吉本多佳子さん、カニステルの果肉、吉本さんの庭に咲く赤と白のブーゲンビリア

カニステルという不思議な果物

かりゆし市場から古宇利島(こうりじま)(Memo D)に向かう途中で野菜畑の写真を撮ろうと車を止めました。隣家の庭で水まきをしていた女性に「沖縄の野菜の写真を撮りたくて……」と話しかけたら、自宅の畑を見せてくれました。そこにはありとあらゆる珍しい沖縄の野菜と果実がところ狭しと育っていました。マンゴウ、グァバ、ドランゴンフルーツ、アテモヤ、しま菜、ストロベリーグァバ、ノニ、リーフオクラ、タンカン、ニガナ、しま唐辛子、雲南百薬、ハンダマなど数えたらきりがありません。野菜を一つひとつ丁寧に説明していただきましたが、なかでも特に珍しいと思ったのは「カニステル」です。その場で果実を採って、半分に割って食べさせていただきました。これはいったい果物なのか、ケーキなのか、果たしてお芋なのか? 初めて食べた果実の食感と味にびっくりしました。吉本多佳子さんというその女性とご主人は、南国の果実と野菜が大好きだそうです。カニステルはヨーグルトと合わせて食べても美味しいそうです。

古宇利島からやんばる産野菜のレストランへ

野菜畑をあとにして古宇利島へ渡ります。水は透明で暖かく、裸足になって海に入ったりビーチで一時のんびりしたりしたあとは、やんばる産の野菜を使うCookhal(Memo E)というレストランでランチをすることにしました。レストランの一角では野菜やピクルスなども売っています。私は「坦々パクチー丼」を注文しました。パクチーはもちろん野菜は全てやんばる産です。小鉢は新鮮な野菜サラダと胡麻和えとピクルスです。シークヮ―サースカッシュを添えていただきました。どれも新鮮で一つひとつの野菜の旨味がしっかりとしています。

 

帰途のドライブに

沖縄の大地の味を堪能し、おいしい島野菜をどっさり買い込み、おなかにもスーツケースにも沖縄の味を詰め込みました。今回は、免税店のあるTギャラリアで車を返却し、ゆいレールに乗って那覇空港に戻ります。

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上から時計回りに:Cookhalの坦々パクチー丼、古宇利ビーチの透き通る海、お土産の野菜や果実

Memo C



かりゆし市場



沖縄県国頭郡本部町
字大浜881番地1
TEL:0980-43-0280
Memo E



Cookhal





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那覇空港店


美ら海水族館のほか、古宇利島へ渡る古宇利大橋が人気のスポットとのこと。沖縄ならではの締めのステーキや沖縄ソバのグルメ情報もスタッフが教えてくれます。

(左から)金城彰日さん、金城真未さん、石村英二さん


⇒那覇空港店の店舗詳細

電話:098-851-0543
場所:豊見城市豊崎1-1174 (オリックス自動車レンタカーステーション沖縄内)
営業時間:08:00〜20:00
アクセス:那覇空港より車で約15分。無料シャトルバス運行

オリックスレンタカー
Tギャラリア沖縄カウンター


免税店の立ち並ぶTギャラリアの中にあります。ゆいレールの駅に直結しているので、空港へのアクセスが抜群です。

 國仲成美さん


⇒Tギャラリア沖縄カウンターの店舗詳細

電話:098-867-0543
場所:那覇市おもろまち4-1 Tギャラリア沖縄2階(旧 沖縄DFSギャラリアカウンター)
営業時間:09:00〜20:00
アクセス:モノレールおもろまち駅直結

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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