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彼女ドライブ 国東半島 ご利益がありそうなドライブ編

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大分県の国東半島の豊後高田(ぶんごたかだ)を訪れ、縁起のいい道路や神社仏閣を巡ります。千年の歴史と海・山の食材に恵まれた当地のグルメを探索。

千年の歴史が息づく霊場へ

国東半島の豊後高田(ぶんごたかだ)一帯は、千年もの昔から続く仏の里。古代から天台宗の寺院が多く立てられ、宇佐神宮の八幡(神社)信仰の影響を受けて神仏が習合した文化が大いに栄えたところです。六つの郷とそこにある三十三の寺院を指して「六郷満山(ろくごうまんざん)と言いますが、国東半島霊場、国東半島三十三箇所とも呼ばれているそうです。歴史が深く、大自然に包まれた国東半島のドライブに、さあ、出発。

開運ロードに掲げられた看板

左上から時計回りに:開運ロード 文殊仙寺の仁王像 文殊仙寺奥の院

ご利益あるかな?

まずは富来港(ふきこう)に向かいます。縁起の良い名前の港に着くと、「富来橋」の脇にある公園には「マネーき猫」というオブジェがあり、手招きしてくれます。この港にはもう一つ「願い橋叶い橋」があります。さっそく車を停めて歩いて往復してみました。この富来港から「開運ロードとみくじ(富来路)」(Memo A)という道路が文殊仙寺(もんじゅせんじ)(Memo B)まで10Km続きます。山道は木々に覆われ薄暗くなったり、日差しが届いて明るくなったりくねくね曲がっています。山道を抜けると「文殊仙寺」に到着。「三人寄れば文殊の知恵」はよく知られることわざです。ここにはその文殊菩薩が祀られています。洞窟から湧き出る「知恵の水」が壺に汲んでありました。私もありがたく頂きました。厠(かわや)と書かれた標識があり、使用させていただき、ついでに少々汚れていたので掃除をして出てきました。ご利益は善行の結果です。「一日一善」!

コスモスが出迎える長崎鼻(ながさきばな)

次は海に突き出た長崎鼻という岬へ。名前の由来は、鼻の形をした長い岬だそうです。しばらく山道を走っていくと、海が突然目の前に広がり景色が一転しました。右手には一面ピンクのコスモスが咲き誇っています。長崎鼻は「花の岬」と言われ、四季折々の花が楽しめるところです。「ここでランチにしよう」と、カフェ&レストラン Fiore(フィオーレ)(Memo C)へ。海を見ながら食事のできるテラス席に座り、頂いたのは豊後髙田のそば粉で作ったガレットとソーセージの長崎鼻オリジナルマスタード添え。このマスタードは珍しい国産。ここ長崎鼻、香々地(かかじ)で栽培されています。

長崎鼻で咲き誇る色鮮やかなコスモス

 

左上から時計回りに:豊後髙田のそば粉のガレット 長崎鼻オリジナルマスタード添えソーセージ シェフの有永明弘さんと立花綾佳さん 長崎鼻から昭和の町までつづく恋叶ロード

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真玉海岸に沈む夕日

恋叶(こいかな)ロードを通って夕陽の名所へ

長崎鼻を後にして国道213号、別名「恋叶ロード」を通って夕陽を見るために「真玉海岸(またまかいがん)」(Memo D)に向かいます。ここは「夕陽百選」に選ばれているところ。到着したときには真っ赤に染まった太陽が沈みかけ、溶岩のように赤く燃え、山の中に溶けて消えていきました。絶景を満喫し後は国見温泉へ。自然豊かな環境にある温泉郷です。

翌日も開運ドライブに

ご利益のおかげで翌朝も快晴でドライブ日和です。まずは国見温泉から「富貴寺(ふきじ)」(Memo E)に向かいます。国宝・富貴寺は九州最古の木造建築物で、宇治平等院鳳凰堂、平泉金色堂と並ぶ三大阿弥陀堂の一つです。草木が香る早朝の富貴寺の階段を上る途中に、反り返った美しい瓦屋根が見えてきます。そして眼前に現れた富貴寺からは、パワーとオーラを感じました。御朱印をもらい、次の目的地へ。

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左上から時計回りに:海に向かって立つ粟嶋神社 お社の脇の穴のあいた岩 富貴寺の仁王門 富貴寺

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熊野磨崖仏の不動明王

ここからほど近いところに「熊野磨崖仏」(くまのまがいぶつ)(Memo F)があります。長い石の階段を上っていくと現れたのは、おもしろい顔つきの「不動明王」。どことなくマツコ・デラックスに似ています。どうやってこんなに高い崖に仏を彫ったのか、しばし考えながら見上げていました。

下りの階段の途中で、上がってくる人達に出会うと「あとどのくらい?」と息が上がっています。「もうすぐですよ。あそこに見える脇道のところにあるから、もう少しがんばって!」と励まします。目標が見えたからか、気持を取り直して登っていきました。

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左:鬼が築いたと言われる熊野磨崖仏の石段 右:熊野磨崖仏の大日如来

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左:世界農業遺産の田染庄(たしぶのしょう) 右:水田の背景にそそり立つ奇岩

打ち立ての十割そば

豊後髙田と言えば、春と秋の二度、そばを収穫できるそばどころ。挽きたて、打ちたて、茹でたての「三たて」を守る店だけが認められる「豊後髙田そば認定店」の「そば処 響」(Memo G)へ。注文したのは「おろしそば」。ここは十割そばで、上に辛味大根、ねぎ、鰹節がのっています。小皿の温泉卵はそばを半分食べた後に入れて、味の変化を楽しめるように工夫されています。そばは香り高く、こしがあります。



なつかしい昭和の町

お腹も満たされ、なつかしい趣の「昭和の町」を散策します。ここは昭和のままの商店街が「昭和ロマン蔵」を拠点に建ち並びます。人が立ち並ぶお店があったので行ってみると、「かなおか」(Memo H)という肉屋さん。お店をのぞくと、どうやらコロッケが名物のようです。私も「おからコロッケ」を注文。コロッケが揚がるまで外で待っていると、ボンネットバス「昭和ロマン号」が通り過ぎます。揚げたてのコロッケは甘めのおからとカリッとした食感が後を引く美味しさでした。

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左:響のおろしそば 右:響の店主 石丸誠さん

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昭和の町を走るボンネットバス

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左:昭和の町の商店街にある肉やの「かなおか」 右:おからコロッケ

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左:CAFEちぃばす店主の伊美由香さん 右:ちぃばすの店内

国東半島のお土産:左後方から:カボチャのそばボーロ、韃靼そば茶、そばパスタ、長崎鼻「香々地」ひまわり油、長崎鼻「香々地」自家製粒マスタード、cafe ちぃばすイチゴジャム、ジンジャージャム、イチゴとチョコのジャム、富貴寺で手に入れた鬼の御守り

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空港に向かう途中に自家製のイチゴジャムやジンジャーのコンポートなどを販売している「cafe ちぃばす」(Memo I)に立ち寄りました。ナビを頼りに車を走らせると、山と畑の中にポツンと一軒、モダンでおしゃれな店がありました。自家製かぼすシロップのジュースを飲みジャムを購入。


「あわてない、あわてない、ひと休み、ひと休み」と、ゆっくり安全運転&エコ運転で、空港までもう一走り。善行を積み重ねて、ご利益を授かれればいいな。

Memo B


文殊仙寺


大分県国東市国東町大恩寺2432
TEL:0978-74-0820
Memo C


カフェ&レストラン Fiore (フィオーレ)


大分県豊後高田市見目4060
TEL:0978-54-2200
Memo D


真玉海岸


大分県豊後高田市臼野・真玉海岸

Memo E


富貴寺


大分県豊後高田市田染蕗2395
TEL:0978-26-3189
Memo F


熊野磨崖仏


大分県豊後高田市田染平野2546−3
TEL:0978-26-2070
Memo G


そば処 響


大分県豊後高田市玉津986
TEL:0978-22-1066
Memo H


かなおか


大分県豊後高田市新町890-2
TEL:0978-22-2137
Memo I


CAFE ちぃばす


大分県豊後高田市城前867-4
TEL:0978-25-7894

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大分空港店


空港のカウンターから無料送迎で店舗に到着。名湯の多い大分県、たくさんの年配のご夫婦が温泉巡りに利用されているそうです。「返却された車から温泉の香りがしますよ」とスタッフの山口さんが話してくれました。九重夢大吊橋へのドライブや紅葉シーズンには登山客の利用が多くなるそうです。

 左:荒巻愛里さん 右:山口亮馬さん


 ⇒大分空港店の店舗詳細

電話:0978-67-3435
場所:大分県国東市安岐町下原541-57
営業時間:08:00~20:00
アクセス:大分空港より徒歩1分。無料送迎あり。

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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