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彼女ドライブ 紀伊半島 パンダにご対面ドライブ編

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広大な紀伊半島の南紀白浜と本州最南端の串本へ。パンダのファミリーに出会い、旬の鰹(かつお)を味わう旅に出かけます。

頼りになる店長さん

南紀白浜空港で荷物を受け取り、到着ロビーに出ると、すぐにオリックスレンタカーのカウンターがあります。車両もタクシー乗り場の近くに用意されているので便利です。店長さんは、釣り好きでアクティブな三笹恵子さん。竜神温泉出身で元ドライバーだっただけあって頼りになります。地元のドライブ情報を尋ねれば即座に何でも教えてくれました。

パンダがすぐそばに!

ドライブ初日のお目当ては、何はさておき念願のパンダとのご対面。いざ、アドベンチャーワールド(Memo A)へ!空港から車で10分以内と至近です。パンダのファミリーには昨年12月、双子の赤ちゃんが生まれて公開中。まずは入口からほど近い「パンダラブ」というパンダの住むエリアへ直行。なんと、塀のすぐ向こうにパンダが!海浜(かいひん)という5才の雄パンダです。芝生の上で竹の皮を剥いてムシャムシャ食べています。それにしても何でこんなに可愛いんでしょう・・・。体の割に頭が大きくて赤ちゃん体形。愛想はよくないけれど、仕草がのんびりで、見ていると癒されます。

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遊び疲れてすやすやと眠る、桜浜と桃浜

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お出迎えは海浜

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左:お父さんパンダの永明 右:海浜の妹の陽浜

赤ちゃんパンダは見飽きません

いよいよ双子の赤ちゃんの桜浜(おうひん)と桃浜(とうひん)が暮らすブリーディングセンターへ。「いたいた!」この日は外の気温が高く、屋外運動場には出てこないので、ガラス越しに赤ちゃんを眺めました。ぎこちない手足の動き、姉妹でじゃれ合うしぐさ・・・。木から落ちるたびに、見物客の歓声がどっと沸き上がります。木登りは上手なのに、下りるのがまだまだ下手。ずいぶん高いところから落ちるのでハラハラしますが、パンダは皮膚が厚いのでケガはしないそうです。

パンダの生きる知恵

アドベンチャーワールドには現在7頭のパンダがいます。繁殖が上手くいっているのは、お父さんパンダの永明(えいめい)の活躍。メスとの相性もよく女性の扱いをよくわかっている有能な雄パンダ。その永明は、新鮮でおいしい竹だけを食べるグルメな健啖家。パンダはそれぞれ好みがあり、まず食べる前に臭いを嗅いで竹が新鮮かどうか判断するそうです。もともとパンダは肉食動物でしたが、氷河期に獲物が少なくなり、枯れずに残った竹を食べることで生き残りました。でも消化器官があまり変化しなかったので、未消化の竹が混ざった糞をします。起きている間は食べ続け、1日の半分から三分の1は寝ています。なんにも考えていないようですが、これも生き抜く知恵なんですね。パンダラブの会場では飼育担当の中山直紀さんがパンダについてレクチャーしてくれました。

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左上から時計回りに:「上手になった木登り見ててよ」「おろして〜」「どてん、ばたん」「ちょっとーやめて〜」「いい背もたれみつけた、ひと休み」「こんなところで寝ちゃだめよ」

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左上から時計回りに:パンダのレクチャーをしてくれた中山さん。パンダのお土産グッズ。イラストがかわいい缶に入ったお菓子。ランチに食べた、ヒポバーガーのまぐろメンチカツバーガー

漁業の町、串本へ

パンダにお別れして、白浜から海岸線(42号線)を通って串本に向かいます。1時間半ぐらいドライブすると、本州最南端の潮岬(しおのみさき)(Memo B)に到着。水平線が弧を描くように広がって見えました。夕食は、今が旬だと聞いたので、鰹茶漬けで有名な「魚料理 萬口」(Memo C)へ。胡麻ダレに漬けた鰹の刺身をご飯にのせていただき、後はお茶を注いでお茶漬けに。秘伝の胡麻ダレと鰹の相性が抜群でした。


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潮岬観光タワーから望む水平線と潮岬灯台

 

新鮮な干物につられて

翌朝、ホテルの窓からも見える橋杭岩(はしくいいわ)を見に行きました。サメの歯のように尖った奇岩がいくつも浜に居並ぶ姿は一見の価値有り。橋の杭のように見えるので、この名前が付いたそうです。すぐ近くに、地元の人から教えていただいた店「おざきのひもの」(Memo D)があったので、サバ、トロアジ、イカの干物をゲット。大振りで新鮮な魚が店先の干し網にずらりと並んでいました。


やいと鰹に舌鼓

お昼時。頼りになるオリックスレンタカーの三笹店長に伺ったところ、おいしい魚の店、松寿司(Memo F)を紹介してくれました。ただ、時化で鰹は揚がりそうもないので、「やいと鰹」(サバ科に属するスマ。鰹にそっくりな高級魚)を食べてみたら・・・」とのアドバイス。店に行って聞いてみると、三笹さんの予想通り時化で鰹は揚がっていませんでした。板前の山本さんが、早速「やいと鰹」を刺身に出してくれました。まずは塩でいただきます。新鮮であっさりとして、歯ごたえを感じる絶品でした。心はパンダに癒され、お腹は鰹に満たされました。

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国の名勝天然記念物の橋杭岩。漁港に止まる鰹船(上左・右)。おざきのひものではたらく中馬さんと安原さんとトロアジのひらき(中左・右)。松寿司の板前の山本さんとやいと鰹のお刺身(下左・右)

Memo A


アドベンチャーワールド


和歌山県西牟婁郡白浜町
堅田2399番地

TEL:0570-­06-­4481
Memo B


本州最南端潮岬/潮岬観光タワー


和歌山県東牟婁郡串本町
潮岬2706‐26

TEL:0735-62-0810
Memo C


魚料理 萬口


和歌山県東牟婁郡串本町
串本42-­17

TEL:0735-­62-­0344
Memo D


おざきのひもの


和歌山県東牟婁郡串本町
くじ野川1477

TEL:0735-62-0337
Memo E


トルコ記念館


和歌山県東牟婁郡串本町
樫野1025-25

TEL:0735-65-0628
Memo F


松寿司


和歌山県東牟婁郡串本町
串本1735‐91

TEL:0735-­62-­0728

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オリックスレンタカー
南紀白浜空港カウンター店


店長 三笹恵子さん、スタッフ 清水智紀さん
空港到着ロビー内にあり、アクセス抜群。アドベンチャーワールドや勝浦、高野山へ行くファミリーやカップルのご利用が多いそうです。

⇒南紀白浜空港カウンター店の店舗詳細
電話:0739-26-6822
場所:和歌山県西牟婁郡白浜町2926番地
営業時間:08:30~18:30
アクセス:南紀白浜空港1F到着ロビー内

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レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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