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彼女ドライブ 伊豆半島 伊豆半島縦断おひとりさまドライブ編

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小田原から望む箱根のお山は、昔話に出てくる絵のように丸みを帯びていて、なんだか懐かしい気持ちにしてくれます。度々訪れたことのある伊豆半島ですが、今回初めて半島の最南端にある石廊崎(いろうざき)まで行ってきます。

ひとりカラオケの天城越え

まずはいつものようにナビへ最初の目的地、峰温泉大噴湯を入れて出発。箱根新道を通り、30分もすると静岡県に入ります。その辺りでは、耳が「パッ、パッ」と高度上昇の反応を起こし始めました。

三島市のあたりで目前に突然現れる巨大な富士山に「うわぁー!」。今日はひとり旅なのでひとり歓声。富士山の背景には墨絵で描いたような山々があり、地図帳で見たことのあるような地形が広がっています。道路標識の「浄蓮の滝」を目にしてから自然とくちずさみ始めたあの演歌…。こわれたCDのようにフレーズを繰り返し、車のなかはひとりカラオケです。そして天城峠。「あなたと超えたい~~♪」

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今回レンタルした車 トヨタ・アクア(水色)

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白い湯気が立ち上る峰温泉。ご利益がありそうな「開運たまご」と足湯に使って気持ちよさそうなおばさん。

足湯でなくて手湯

足湯を楽しみにしていた峰温泉大噴湯(Memo 01)に着きました。大噴湯からの湯気がもくもくとあたりを白くしています。温泉卵が自分で作れるとのことで、早速生卵を2つ購入。かごに卵を入れてお湯の中に浸します。茹であがるまで13分。その間に、足湯につかろうと靴を脱ぐと、な、なんとタイツをはいている私…。タイツを脱ぐわけにもいかないし…。仕方がないので手湯しました。足湯しているおばさんに話しかけると、お昼を食べる前にちょこっと寄ったとのこと。ご自宅にも温泉が引かれていて、毎晩温泉三昧だそうです。うらやましい。

下田の名物は金目鯛

おばさんとおしゃべりしている間に卵も茹であがったし、峰温泉をあとにしました。そろそろランチタイム。白砂が広がる135号の海岸線を走り下田へ。下田の名産といえば「金目鯛」です。下田は金目鯛の水揚げ高が日本一。冬が旬で脂が乗っているので、まさしく今が食べごろです。石廊崎に向かう途中に、魚料理の大衆割烹のお店「なかがわ」(Memo 02)を発見。長い間地元の人が通っているようなたたずまいが気に入りました。メニューを見ると一匹丸ごとの金目鯛の煮付けがあったので迷わず注文。せっかくなのでその日にあがった地魚のお刺身付きに。最初にお通しとしてあら煮が出てきました。これだけでもボリューム満点。そしてお待ちかねの金目鯛の煮付け。甘辛い味付けは田舎のおばあちゃんを思い出します。食べられるところはすべて、上手に食べました。

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下田名物「金目鯛の煮付け」と地魚の刺身

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石廊崎港の入り江に停泊する釣り船

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石室神社の鳥居

石廊権現様に参拝

「おいしかった!ご馳走様」と大満足で伊豆半島最南端の石廊崎(Memo 03)に向かいます。南伊豆に差し掛かると、白い風車が見えてきました。石廊崎風力発電所の風車です。巨大な風車が17基もあって迫力満点です。

ついに石廊崎に到着。車を降りると、そこは岸壁に囲まれた入り江で海は深い青緑色です。釣り船が何艘も停泊しています。 先に進むと石室神社(Memo 04)の鳥居が現れます。鳥居をくぐって参道を下ると、石廊崎灯台が現れました。さらに進むと、断崖絶壁の突端に何かが見えます。

石段を左に曲がって一歩下ると、岩にすっぽりうずまっているような石室神社がありました。とても素朴で自然と一体化していて心が落ち着く場所。

石室神社から岬の先端に向かいました。さっき何かと思ったのは熊野神社でした。熊野神社は縁結びの神様だそうで、カップルも訪れていました。前方に大島、そしてうっすらと利島(としま)、新島が見えます。美しい岬の景色に感動してしばらく動けませんでした。海は広いな・・・。さっそく参拝して御朱印を頂きました。せっかくなのでおみくじを引いたら大吉!幸先よさそう。

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岬の突端に何かが見える

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石室神社

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突端にあったのは熊野神社

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今回は見れなかった黄金崎の夕陽(写真提供:西伊豆町役場 観光商工課)

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盛田屋店主さんがおすすめの「伊豆の心太」と「天日塩」

お土産はところてんと天日塩

車に戻るともう3時45分。そろそろ帰途につくとしよう。西伊豆の海岸線を通りながらの帰り道、黄金崎(こがねざき)の夕日を期待していたけれど残念ながら雲が多くて見えません。明日は雨かな。136号線をドライブしている途中で「伊豆の心太(ところてん)・盛田屋」(Memo 05)を発見。後ろに車がいないのを確認して急ハンドル。店主のおばさんが「ここの八木沢海岸は水がきれいだから、良質の天草がとれるのよ」と説明してくれました。ところてんが店自慢の商品ですが、今はお塩もおすすめだそうです。私はお土産に三種の味のところてんとお塩を買いました。ドライブ好きにはたまらないドライブコース満載の伊豆半島、まだまだ見たいところがあるので、次回の楽しみにします。

Memo 01

峰温泉大噴湯公園


毎分600リットル、100℃の温泉を噴き上げ続ける自噴泉を間近で見ることができる。足湯、地場産品の売店などもある憩いの公園。

開園時間:9:00~16:00
静岡県賀茂郡河津町峰446-1
Memo 02

なかがわ


四季の特色を活かした下田の海の磯料理店。煮魚と刺身がおすすめ。

静岡県下田市1-12-7
TEL:0558-22-0310
Memo 03

石廊崎(石廊崎灯台)


伊豆半島の最南端、南伊豆町石廊崎に立つ白亜の灯台。
Memo 04

石室神社


石廊埼灯台先の断崖絶壁の景勝地にある。太い帆柱の上の社殿は伊豆七不思議のひとつに数えられている。
Memo 05

伊豆の心太 盛田屋


八木沢のきれいな海水で育った天草でできたところてんや天日塩が人気。

静岡県伊豆市八木沢1297
TEL:0558-99-0014

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スタッフ 井上 馨さん
「都内は渋滞するので小田原まで電車で来て、箱根、富士山、伊豆にドライブにいらっしゃる方が多いですね。20代の女性やカップルのご利用もあります。毎年同じ時期に箱根へドライブなさるご夫婦もいらっしゃいますよ」と話してくれたのは2人の女性スタッフ。男性とは一味違う心遣いがあってうれしい。2人とも車好きだそうで頼りがいがありました。

⇒小田原店の店舗詳細
電話:0465-22-0354
場所:神奈川県小田原市浜町4-1-11 オレンジ平子ビル1F
営業時間:月~金 9:00~20:00 土日・祝日 8:00~20:00 アクセス:小田原駅より徒歩15分。東口より無料送迎あり。

レポーター・プロフィール

こゆき

横浜市出身。アメリカ・シアトルのCornish College of the Arts卒。アメリカ在住中にシアトルの在留邦人向け情報誌『Youmaga』の原稿執筆とデザイン担当。帰国後、国内大手航空会社の機内誌の制作担当。2011年から株式会社ジンジャーにて出版業務に携わる。休日は海、山など自然を求めてドライブやランニングを楽しんでいる。
構成:風土47 & Ginger Inc.

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